わんにゃとの暮らし

犬にも紫外線対策が必要!考えられる影響や注意が必要な犬種を紹介

れん

ライター
れん

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犬にも紫外線対策が必要!考えられる影響や注意が必要な犬種を紹介

※2024年05月15日情報更新

紫外線対策が必要なのは、人間だけではありません。春の日差しや、夏場の強い紫外線は、わんちゃんにも悪い影響を及ぼします。そこでわんちゃんにも紫外線対策が必要です。しかし「犬の紫外線対策はしていない」という飼主さんも多いでしょう。

気にしていなかったのなら、ぜひ今年から紫外線対策を始めてみませんか。
本記事では、紫外線がわんちゃんに及ぼす影響や対策を紹介します。大切なわんちゃんの健康を守るためにも、ぜひ内容をチェックしてみてください。

■紫外線が犬に及ぼす影響

紫外線が犬に及ぼす影響

大量の紫外線を浴びると、わんちゃんも人間と同じように日焼けします。さらにほかの病気を引き起こす可能性もあるため、紫外線には注意が必要です。

場所ごとに考えられる紫外線の影響には、次のようなものがあります。


・ 目:角膜炎・白内障 など
・ 皮膚:紅斑・日光性皮膚炎・皮膚がん など


わんちゃんの場合、特に紫外線の影響を受けやすいのが日のあたる目や鼻などの場所です。
また皮膚にもさまざまな症状が現れる可能性があります。紫外線があたる場所にできやすいのが、皮膚がんの1つである「扁平上皮がん」です。

スキンシップを兼ねて、普段から愛犬の毛や肌の様子をチェックする習慣をつけましょう。もし目・鼻・皮膚などに何か異変を見つけたら、なるべく早めに動物病院で相談してください。

■犬の紫外線対策

犬の紫外線対策

わんちゃんと一緒に暮らしているのなら、ぜひ紫外線対策を取り入れましょう。具体的には次のような紫外線対策があります。


・ 日差しの強い時間帯は散歩をしない
・ お散歩では日陰を歩く
・ 極端な毛刈りはしない
・ ペット用日焼け止めを使う
・ サングラスや洋服を身につけさせる
・ 窓ガラスにUVカットフィルムを貼る


基本的には、わんちゃんの場合も人間の紫外線対策とそれほど変わりません。紫外線を避けるために、日差しの強い時間帯のお散歩は避けましょう。お散歩では、なるべく日陰を歩くようにすると紫外線を避けられます。

毛量の多い犬に人気のサマーカットですが、刈りすぎには要注意です。紫外線から皮膚を守れるよう、ある程度は毛を残しておく必要があります。サマーカットで毛を短くし過ぎたなら、UVカットの洋服などで紫外線を防いであげてください。

短毛種や無毛種は、市販されているペット用日焼け止めを活用する方法もあります。またUVカットのサングラスや洋服なども取り入れてみましょう。

室内でも日焼けのリスクはあるので、UVカットフィルムを貼るのもおすすめです。UVカットフィルムは、人間の紫外線対策にも役立ちます。DIYでも貼れますので、わんちゃんが過ごす部屋の窓に貼ってみましょう。

■紫外線の影響を受けやすい犬の特徴

紫外線の影響を受けやすい犬の特徴

 

紫外線の影響を受けやすいのは、毛量が少ない・毛が短い・淡い毛色などのわんちゃんです。またシングルコートのわんちゃんも、紫外線の影響を受けやすいといわれています。
次のような犬種では、特に紫外線への注意が必要です。


・ チャイニーズ・クレステッド・ドッグ
・ マルチーズ
・ プードル
・ ミニチュア・ピンシャー
・ ヨークシャー・テリア


濃い毛色であれば、ある程度は紫外線の影響を防げるでしょう。しかし「毛色が濃いから……」との油断は禁物です。毛量や毛色に関わらず、紫外線対策をしておくと安心です。

■愛犬の紫外線対策は大切!

愛犬の紫外線対策は大切

病気になるリスクを減らすためには、愛犬にも紫外線対策をするのが大切です。毛量や毛色に関わらず、ぜひわんちゃんとの暮らしに紫外線対策を取り入れてみてください。

わんちゃんは、どんなに賢くても自分では紫外線対策ができません。そこで飼主さんによる毎日の対策が必要です。

記事の中の紫外線対策を参考にしていただき、わんちゃんが健やかな毎日を送るためにも、ぜひ紫外線対策を始めてみてくださいね。

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