わんにゃとの暮らし

犬が足をピーンと伸ばすのはなぜ?それ以外の面白い癖も紹介

奥平望

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奥平望

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犬が足をピーンと伸ばすのはなぜ?それ以外の面白い癖も紹介

愛犬が足をピーンと伸ばす仕草を見て、不思議に思ったことはありませんか?じつはこの仕草には、大きく4つの理由があります。

この本記事では、犬が足をピーンと伸ばす主な理由をご紹介します。あわせて、足ピーン以外のわんちゃんの面白い癖も紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

■犬が足をピーンと伸ばす理由は?

犬が足をピーンと伸ばす理由は?

わんちゃんが足をまっすぐピーンと伸ばす独特の仕草を見て、ほのぼのとした気持ちになっている飼い主さんも多いのではないでしょうか。私自身、愛犬が足をピーンと伸ばす様子を見て癒されることがよくあります。

そんなちょっぴり面白い仕草について、主な理由や注意点を見ていきましょう。

(1)リラックスしている

寝ている時に足をピーンと伸ばしている場合は、リラックスしていると考えて問題ないでしょう。我が家の愛犬も横向きやヘソ天で寝ている時に、足をピーンと伸ばしていることが多々あります。

ヘソ天になり、足を天井に向かって伸ばしている様子は無防備そのもの。ここまで心を許してくれるなんて、愛犬のことがより愛おしく感じられますよね。

(2) 体をほぐしている

寝起きやあくびをする時など、ストレッチするように足をピーンと伸ばすわんちゃんも少なくありません。これは見た目通り、体をほぐしていると考えられます。

私たちが伸びをするように、わんちゃんも丸まっている背中を伸ばしたい時があるものです。ぐ~んと足を伸ばしている様子は、とても気持ちよさそうに見えます。

(3) 抵抗している

これ以上歩きたくない時や、まだ散歩から帰りたくない時など、抵抗するために足をピーンと突っ張ることもあります。こうなると、リードを強めに引っ張ったところでわんちゃんはびくともしません。石のように固まるわんちゃん、意外と頑固なところも可愛らしいですよね。

(4) 疾患が原因になっている

上記3つの理由とは別に、疾患が原因となって足がピーンと伸びてしまっている場合もあります。例えば、通称“パテラ”と呼ばれる「膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)」を発症している場合、膝にあるお皿のような骨がずれて足が曲がらなくなり、脱臼した痛みからキャンと鳴き声を上げるわんちゃんも少なくありません。

 また、椎間板ヘルニアを発症したわんちゃんは足の麻痺が起こり、足がつったようにピーンと伸びてしまうことがあります。膝蓋骨脱臼と同じく、痛みから鳴き声を上げたり、階段の上り下りを嫌がったりするようになるので、異変を感じたら早急に動物病院で診てもらいましょう。

■足ピーン以外にも!犬の面白い癖3選

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足をピーンと伸ばす以外にも、わんちゃんは独特の面白い行動を起こすことがあります。そこで今回は、足ピーン以外のわんちゃん面白い癖を3つ厳選しました。

排泄時にくるくる回る

わんちゃんの面白い癖といえば、排泄時にくるくると回る様子を思い浮かべる飼い主さんも多いでしょう。これは排泄をする場所を確認するための本能的な行動と考えられていますが、一説によると南北軸を探しているのだとか。

2014年にイグノーベル賞の生物学賞を受賞した研究結果では、「犬は排泄をする際に体を南北軸に合わせる傾向が強い」ことが報告されています。この研究結果を知ると、愛犬がくるくる回る姿に神秘を感じますね!

ひたすら掘る

地面はもちろん、ソファやクッションを一心不乱に掘るわんちゃんは、無意味に体力を消費しているわけではありません。巣穴を作るように寝床を整えたり、自分の匂いをつけたり、お気に入りのおやつやおもちゃを隠したりと、さまざまな理由があります。

白目で寝る
愛犬が白目で寝ている様子を見て、熟睡できてないのではないかと不安になったことはありませんか?

しかし、白目や半目になって寝ているわんちゃんは安心しきっている状態であり、ぐっすり眠っているので心配ありません。また、白目の状態で足をピクピク動かしたり、寝言を言ったりすることもありますが、これも熟睡しているサインの一つです。

■足ピーンや愛犬ならではの癖を探してみましょう!

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わんちゃんには面白い癖や習性があり、足をピーンと伸ばす仕草以外にもさまざまな不思議な行動を起こします。そこに隠された意味を知ると、わんちゃんに一歩近付けた気持ちになりませんか?

また、飼い主さんの中には愛犬だけに見られる変わった癖に笑顔をもらっている方も多いはず。愛犬との暮らしの中で、愛犬が行う特別な癖を探してみましょう!

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