わんにゃとの暮らし

わんちゃんの乾燥対策4つ!保湿や湿度管理でカサカサを防ぎましょう

奥平望

ライター
奥平望

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わんちゃんの乾燥対策4つ!保湿や湿度管理でカサカサを防ぎましょう

寒くなると、肌がカサカサになったり、かゆくなったりするのは私たちだけではありません。空気が乾燥しやすい冬は、大切な愛犬も乾燥による皮膚のカサつきやかゆみが生じがちなので、適切なケアが必要です。

そこで今回は、わんちゃんの乾燥対策におすすめのケア方法を4つご紹介します。暮らしに工夫を凝らして、愛犬を冬の乾燥から守りましょう。

■乾燥肌に悩むわんちゃんは多い!

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わんちゃんの皮膚は非常に薄く、人間の1/3ほどの厚みしかありません。そのため冬の乾燥には極めて弱く、ほとんどのわんちゃんは敏感肌であり、乾燥肌だといわれています。

わんちゃんの薄い皮膚は被毛に覆われていますが、季節の変わり目やとくに空気が乾燥する日は皮膚にダメージを受けがちです。愛犬がしきりに体を掻いたり、被毛のぱさつきが気になったりした場合は、被毛をかき分けて皮膚の状態をチェックしてみてください。

■わんちゃんの乾燥肌の症状

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わんちゃんの肌が乾燥すると皮膚がカサカサになったり、フケやニキビなどの症状が出たりします。また、皮膚のかゆみがひどくなると体を掻きむしったり、噛んだりすることもあり、さらに乾燥肌の症状が進行すると出血を伴うこともめずらしくありません。

その他、被毛が乾燥してツヤがなくなったり、毛玉や切れ毛などのトラブルが増えたりすることもあります。

■とくに乾燥しやすい部位は?

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わんちゃんの乾燥肌の症状が出やすい部位は、足の裏の肉球や内股、脇などの柔らかいところです。

また、お腹周りや耳の内側といった被毛が薄い、または被毛に覆われていない部位も乾燥しやすく、カサカサやかゆみが出やすいので注意しましょう。

■乾燥肌に悩むわんちゃんのケア方法4つ

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ここからは、犬の乾燥対策におすすめのケア方法を4つご紹介します。愛犬に健やかに過ごしてもらうために、さっそく試してみましょう。

●保湿クリームを塗る

私たちがボディクリームやボディオイルを塗るように、愛犬にも保湿クリームを塗って乾燥から保護してあげるのがおすすめです。犬用の保湿クリームを肉球や鼻などの乾燥が気になる部位に塗り、優しくマッサージしましょう。

保湿クリームといっても、クリームにこだわる必要はありません。犬用の保湿剤にはジェルやローション、泡などさまざまなタイプがあるので、愛犬に合うタイプを選んであげてください。

ちなみに、我が家の愛犬はクリームタイプだと余計に気になるようで舐めてしまうので、ローションタイプの保湿剤を使用しています。ローションでも多少はペタペタしますが、クリームに比べるとそこまで気にならないようです。

●湿度管理を徹底する

エアコンをつけていると、空気が乾燥して肌がカサカサになったり、のどがイガイガしたりしますよね。それは同じ部屋で過ごしている愛犬も同じこと。湿度が低くなりすぎている場合は加湿器を使用したり、濡らしたタオルを干したりして、60%前後の湿度を保ちましょう。

●こまめにブラッシングする

乾燥対策といえば、犬の薄い皮膚を守る被毛のケアも欠かせません。ブラッシングは被毛を整えるだけでなく、血行の促進にも効果が期待できます。

秋冬は犬の換毛期でもあるので、マッサージを兼ねたこまめなブラッシングを心がけましょう。

●保湿効果の高いシャンプーを選ぶ

犬用のシャンプーにはさまざまな種類がありますが、乾燥が気になる冬は保湿効果の高いシャンプーを使うことをおすすめします。洗浄力が強すぎるシャンプーを使うと、皮膚が乾燥してかゆみがひどくなる場合があるので注意が必要です。

また、シャンプーの頻度は月に1~2回程度に抑えて洗いすぎを避けましょう。なお、シャンプーをする際は36℃前後のぬるま湯に設定し、洗い残しのないようにしっかりすすぐことが大切です。

■適切なケアで愛犬のカサカサ乾燥肌を防止しましょう!

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愛犬に乾燥肌の症状が見られた場合は、飼い主さんによる自宅でのケアが重要な役割を果たします。しかし、症状がひどい場合やアトピー性皮膚炎の場合は、動物病院の受診がおすすめです。動物病院では対処療法と根本治療を行ったうえで、獣医師によるアドバイスも受けられます。

冬の乾燥は皮膚だけでなく、呼吸器や目に不調をきたすことも少なくありません。たかが乾燥と油断せず、適切なケアと早期治療を心がけましょう。

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