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目が悪くなったシニア犬のために!玄関への落下を防ぐ「防止柵」を100均グッズでDIY

ライター
マルヤマミエコ

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目が悪くなったシニア犬のために!玄関への落下を防ぐ「防止柵」を100均グッズでDIY

シニア犬のように高齢のわんちゃんは、目が悪くなって視界が狭くなることがあります。そのため段差が分かりにくいなど、生活の変化に気づくこともありますよね。

マンションなどでは、廊下と玄関の段差がほとんどないところも増えているようですが、日本家屋の多くは段差があるため、シニア犬には危険なこともあります。

そこで『キャンドゥ』と『ダイソー』で購入した100均グッズを利用して、玄関への落下を防ぐ“防止柵”を作ってみました!

■「突っ張り棒」と「ワイヤーネット」を用意しよう!

目が悪くなったシニア犬のために!玄関への落下を防ぐ「防止柵」をDIY
出典:わんにゃ365

<材料>

突っ張り棒・・・2本

ワイヤーネット・・・2枚

結束バンド・・・6

カギ・・・1個

ワイヤーネット用スタンド・・・3つ

木ネジ・・・10

目が悪くなったシニア犬のために!玄関への落下を防ぐ「防止柵」をDIY
出典:わんにゃ365

まずは柵を取り付ける玄関を測定します。それに合わせて、網と突っ張り棒を購入してください。

我が家の場合は廊下の幅が80センチだったので、突っ張り棒を70~120センチ、ワイヤーネットは扉を付けるために、2枚(サイズ:約485×375ミリメートル)準備しました。

■防止柵をDIYしよう!

目が悪くなったシニア犬のために!玄関への落下を防ぐ「防止柵」をDIY
出典:わんにゃ365

ワイヤーネットに直接鍵をかける方法もありますが、今回はダイソーで売っているかんぬき型の鍵“ラッチ“を選びました。

網に鍵を取り付けるための板を、ワイヤーネットを挟むように上下2かヶ所、木ネジで留めます。

目が悪くなったシニア犬のために!玄関への落下を防ぐ「防止柵」をDIY
出典:わんにゃ365

板に鍵を取り付けます。左右の高さが違ってしまわないよう、両サイドの板に印をつけましょう。鍵の取り付け方は説明書を読んでくださいね。

目が悪くなったシニア犬のために!玄関への落下を防ぐ「防止柵」をDIY
出典:わんにゃ365

鍵を取り付けたワイヤーネットの下に、突っ張り棒を取り付けます。突っ張り棒が外れないよう結束バンドで留めます。

目が悪くなったシニア犬のために!玄関への落下を防ぐ「防止柵」をDIY
出典:わんにゃ365

扉側のワイヤーネットに、ワイヤーネット用のスタンドを取り付けます。2本一組で販売されていますが、今回は1組半(3本)利用しました。

突っ張り棒を伸ばして、柱と柱の間に柵を取り付ければ、玄関落下防止柵の完成です。

■突っ張り棒二本で強度アップ

目が悪くなったシニア犬のために!玄関への落下を防ぐ「防止柵」をDIY
出典:わんにゃ365

結束バンドは扉の開閉を考えて取り付けるようにしましょう。

目が悪くなったシニア犬のために!玄関への落下を防ぐ「防止柵」をDIY
出典:わんにゃ365

ガタつくところがあれば、マジックテープで固定してください。

目が悪くなったシニア犬のために!玄関への落下を防ぐ「防止柵」をDIY
出典:わんにゃ365

その他に、万が一ぶつかってしまったときの安全対策として、鍵を取り付けた板の裏面にフェルトを貼り付けました。

この防止柵は、高齢になって目が悪くなった愛犬が、玄関に落ちてしまったのをきっかけに考えたものです。

実際に使ってみたところ、柵を障害物と認識して方向転換していました。その際、ちょっとぐらつきが気になったので、強度を高めるための突っ張り棒をもう1本追加しました。

あくまでも、目が悪くなったシニア犬用のたたき防止柵です。市販の飛び出し防止柵などと比べて柵の高さや強度は落ちるので、必ず飼い主さんの目が届くところで使用してくださいね。

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【画像】

※ alexei_tm / Shutterstock

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