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愛犬と一緒にお花見ができる!おすすめ「都立公園」4選&基本マナー

ライター
マルヤマミエコ

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愛犬と一緒にお花見ができる!おすすめ「都立公園」4選&基本マナー

春になったら、わんちゃんと一緒にお花見を楽しみたいという飼い主さんは多いはず。しかし、いざ公園を探してみると、どこがオススメなの分かりませんよね。

そこで今回は、桜がキレイで、わんちゃんを連れて訪れたい公園を4つご紹介します! 各公園のお花見ポイントはもちろん、公園利用の際に注意してほしいこともまとめました。おでかけする前に、ぜひ確認してくださいね。

■1:小金井公園

愛犬と一緒にお花見ができる!おすすめ「都立公園」4選&基本マナー
出典:公益財団法人東京都公園協会

総面積80ヘクタールの『小金井公園』は、“桜の名所100選”にも選ばれている公園で、ソメイヨシノやヤマザクラ、カスミザクラなど、50種類1,700本の桜が楽しめます。

園内にある“江戸東京たてもの園”の前にはソメイヨシノの咲くエリアがあり、薄いピンクの花びらが見る人の心を和らげます。ソメイヨシノ好きの方は要チェックです!

愛犬と一緒にお花見ができる!おすすめ「都立公園」4選&基本マナー
出典:公益財団法人東京都公園協会

園内にある“パークス小金井・小金井BBQ”では、わんちゃん用のおやつ、おもちゃを取り扱っています。わんちゃんのご褒美を家に忘れてきてしまっても買えるので安心ですね。

園内にはわんちゃんが遊べるドッグランもあります。利用する場合は登録が必要(畜犬登録、狂犬病予防接種の確認が必要)です。ホームページで利用規約を必ず確認するようにしてくださいね。

<施設概要>
小金井公園
住所:東京都小金井市関野1-13-1
TEL042-385-5611
駐車場:あり(有料)
入園料:無料
HPhttps://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index050.html

■2:光が丘公園

愛犬と一緒にお花見ができる!おすすめ「都立公園」4選&基本マナー
出典:公益財団法人東京都公園協会

『光が丘公園』では、ソメイヨシノやオオシマザクラなど、約1,000本の桜があります。園内には約6ヘクタールの広大な芝生広場があり、この広場を中心に桜が植樹されています。広場にレジャーシートを敷いてお花見するのもいいですが、周辺の遊歩道を歩きながら桜を眺めるのもステキですよ。

お花見の時期になると、週末は多くの花見客が光が丘公園を訪れるので、混雑が予想されます。わんちゃん連れなら、週末や休日を避け、平日の来園がオススメです。

愛犬と一緒にお花見ができる!おすすめ「都立公園」4選&基本マナー
出典:公益財団法人東京都公園協会

芝生広場から赤塚口に向かって、ソメイヨシノの桜並木があります。都会の喧騒を逃れ、のんびり過ごしてはいかがでしょうか?

なお、園内にあるバードサンクチュアリはわんちゃんの立ち入りが禁止なので、気をつけてくださいね。

<施設概要>
光が丘公園
住所:東京都練馬区光が丘4-1-1
TEL03-3977-7638
駐車場:あり(有料)
入園料:無料
HPhttps://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index023.html

■3:桜ヶ丘公園

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出典:公益財団法人東京都公園協会

都心から離れた場所にある『桜ヶ丘公園』は、多摩丘陵の地形が生かされた公園で、広さは約34ヘクタールです。

園内には約450本の桜があり、お花見坂周辺や旧多摩聖蹟記念館の周辺には見事なソメイヨシノの桜並木があります。毎年、たくさんの花見客が訪れますよ。

ソメイヨシノの開花から1週間ほど遅れて開花するヤマザクラは、新緑の雑木林の中に多く点在していて、ソメイヨシノと共に里山の春の訪れを知らせてくれます。

愛犬と一緒にお花見ができる!おすすめ「都立公園」4選&基本マナー
出典:公益財団法人東京都公園協会

ヤマザクラよりも少し早く開花する桜、それが、国際宇宙ステーションに保管された桜の種“宇宙桜(そらざくら)”です。品種は“醍醐桜(だいござくら)”などで、園内4ヶ所に植樹されています。

桜ヶ丘公園にもドッグランがありますが、利用には登録が必要です。新規登録の方法や手順は、ホームページで確認してくださいね。

<施設概要>
桜ヶ丘公園
住所:東京都多摩市連光寺5−15
TEL042-375-1240
駐車場:あり(無料)
入園料:無料
HPhttps://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index065.html

■4:舎人(とねり)公園

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出典:公益財団法人東京都公園協会

『舎人(とねり)公園』では、ソメイヨシノやカンザンなど24種、約1,000本の桜が咲きます。公園の中心には、園内でいちばん桜が多く咲くスポット“お花見広場”があり、毎年、大勢の花見客で賑わいます。

桜の開花時期になると足立区と東京都が共催で、桜をテーマにしたイベント“舎人(とねり)公園千本桜まつり”を4月6日(土)・7日(日)に開催。夜になると桜がライトアップされ、幻想的な雰囲気を醸し出します。

暗くなってからわんちゃん連れでお花見をする際は、必ずお散歩ライトを忘れずに身に着けましょう。

愛犬と一緒にお花見ができる!おすすめ「都立公園」4選&基本マナー
出典:公益財団法人東京都公園協会

<施設概要>
舎人(とねり)公園
住所:東京都足立区舎人公園1-1
TEL03-3857-2308
駐車場:あり(有料)
入園料:無料
HPhttps://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index024.html

■「わんちゃんとお花見」注意したいこと

愛犬と一緒にお花見ができる!おすすめ「都立公園」4選&基本マナー
出典:https://www.shutterstock.com/

お花見の時期は、普段以上に公園の入場者数が増えます。わんちゃん連れOKの公園であっても、気をつけなくてはならないことがいくつかあります。飼い主さんはしっかりと頭に入れておきましょう。

(1)人混みが苦手なわんちゃんは時間をずらそう

公園は好きでも、人混みが苦手という場合もあります。日中や休日はお花見の人が多くなるので、人混みが苦手なわんちゃんは朝早い時間帯に行くのが◎。そうすることで、ゆっくりと桜を楽しめますよ。

(2)立ち入り禁止区間を事前にチェックしよう

わんちゃんOKの公園であっても、園内に“わんちゃん立ち入り禁止”の場所がある場合も。立ち入り禁止区間に入ってしまわないように、公園情報は事前にホームページなどで確認しておきましょう。

(3)リードは絶対に放さないこと

ドッグラン以外の場所で、絶対にリードは放さないようにしましょう。また、人混みで伸縮リードを伸ばすと、周囲の人がリードに躓く危険性があります。

伸縮リードは伸ばすと見えにくくトラブルの元になるので、短い状態で使用することをオススメします。

(4)フンは持ち帰りがマナー

普段のお散歩と同じように、フンは拾って持ち帰り処分すること。フンを公園内のトイレに流す、ゴミ箱に捨てるなどの行為はNGです。また、オシッコには水を掛けるなどしましょう。

(5)公園の水道の利用は控えよう

わんちゃんも散歩中に喉が乾くことがあります。だからといって、公園の水道の蛇口から、直接水を飲ませるのは衛生的によくありません。

容器から飲ませる、もしくは家からわんちゃん用の飲み水を持参してください。

お花見にオススメの公園を4つご紹介しました。シーズン中は多くの花見客で賑わうことが予想されます。飼い主さんはマナーを守って、愛犬と楽しくお花見してくださいね。

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【取材協力】

公益財団法人東京都公園協会

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【画像】

※ 公益財団法人東京都公園協会

※ HIME&HINA / PIXTA(ピクスタ)

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